2013年2月16日土曜日

ほぼ日手帳2013


ほぼ日手帳を購入しました。
ほぼ日手帳spring 月曜はじまり です。


ほぼ日手帳は大学に入学した2008年から使い始めました。
おそらく受験が終わりすぐ、バイトを始めるために買ったのだと思います。
そこから現在まで全6冊。
最初に買った時から「ずっと使おう!」と決めていたわけではなく
毎年どうしようかなあとなやんだあげく
結局ほぼ日に落ち着くという感じです。


去年辺りからは
そもそも手帳を持つのをやめて
スケジュール管理はiPhoneとGoogleカレンダーでまとめようか
と考えてはいるのですがなかなか。
もう習慣になってしまっているので
両立させています。

今まではカバーはそのまま使用し
手帳本体とカバーonカバーのみを買い換えていたのですが
さすがにカバーもボロボロになってきたので
カバーも買い換えることにしました。






結局またナイロンのブラック。
シンプル・イズ・ベスト。もしくは、ものぐさ。
ただカバーonカバーの下に写真を挟むと
背景が黒になって写真が映える
というメリットもあります。
ただ社会人になってカバーに好き勝手するのはちょっとあれかもしれません。
なのでこのTSブラックでもよかったかな
と思い始めています。
カバーだけ買おうかな…。

毎年LOFTで購入していたのですが
今年はほぼ日ストアで購入しました。
おまけのひとつにボールペンがついていたのですが
ペンのクリップの位置が上なので
手帳につけるとペン自体の位置が下のほうになってしまうのはイマイチ。
なのでいままでのペンを中身だけ交換しつつまた使い続けることになりそうです。










2013年2月7日木曜日

クリエイティブ


人間誰しも個性的で
何かしらの才能があって
みんながクリエイティブな存在だ
みたいな考え方ありますが

仮にそうならば
ひとりの人間がどれだけ他人の創ったものを
鑑賞しているか
を考えると
果たして誰かのコンテンツをどこかの誰かが必ず受け取ることができるのだろうか
などとyoutubeで短編映画などを観て思いました。

一体人間は生涯でどれだけのコンテンツに触れられるのでしょう。
世の中おもしろいものが多くて大変です。