2010年1月29日金曜日

いつものような何気ない朝は 知らん顔して僕を起こした

そういえば

イヤホンも買いました。

前のが断線しちゃったので。

痛い出費。

いやーんそのイヤホン赤くてかわいいー☆

とか言われたいですね。

音はいい。

2010年1月28日木曜日

ピンヘッド・クランベリー・ダンス

ミッシェルガンエレファントのDVDBOXを買った。

10枚組で\19800

安いけど高い。

高いけど安い。

2010年1月13日水曜日

愛しのヤンキーガール

先日
世の中は成人式だという日にライブに行きました。

タワレコの30周年記念ライブ
場所はZEPP東京

一番手はスカパラ!
9人になってしまいましたが
相変わらずとてもパワフルでカッコよかったです。
ライブをたくさんやってるグループはさすがです。
また曲を知らなくても楽しめる
(けっこう知ってるんですが最新のアルバムはまだ聴いてないのです)
ってのはインストの強みかもしれませんね。

いきなりモッシュに巻き込まれ
ぐちゃぐちゃでしたが楽しめました。

さらにラッキー
パーカッションの大森さんが投げた
スティックをキャッチしてしまいました。
家宝が増えました。


次はCaravan
スカパラとは打って変わって
ゆったりした空気。
高校のときに友達にMDもらって
それしか聴いたことなかったのですが
その中から4曲ほどやってました。
あんまり新曲出してないのかな?

ベースとキーボードがCoccoのバンドでもやってる
高桑さんと堀江さんでした。
このふたりやっぱりすごい。
音が気持ちいい。


その次はGRAPEVINE
ずいぶん昔に観たことがあったのですが
そのころより迫力なかったかも。
相変わらずすごい声の通るボーカルですし
演奏も悪くはなかったんですが
緊張感がないというか
小慣れてるというか
鬼気迫るものがないというか。

ただ私の過去が美化されてるだけかもしれませんが。



そして最後がThe Birthday
相変わらずライブのクオリティが高いです。
もう何回もライブに行ってるので
先月も行ったばかりですし
新たに感じたこととかもあまりないのですが
やっぱりカッコイイ
なによりライブが楽しいってのが一番です。
新曲もチラホラ。

カレンダーガール
愛でぬりつぶせ
涙がこぼれそう
ローリン

などはもはやキラーチューンになりつつあるようです。


バースデイはこのあとアルバム出して
40本くらいのツアー
すごい行動力です。

これくらいパワフルに生きたいものですね。


これから徐々にやってくる
レポートやらテストやらがとても面倒。

やる気さっぱり。

2010年1月3日日曜日

遺伝子の恋



これみたらiphone欲しくなってきました。

もうすぐケータイ2年になるしなあ

2010年1月1日金曜日

勝った奴が正義か?

いやあブログ放置してました。

なんというか
まだブログを書くというのが習慣になってません。
mixiとの使い分けもどうしようかと。
こっちのほうが公共性は強いのでしょうかね。
まあ意識せず自然と書けるようになるといいですね。

とりあえず
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

もう年は変わってしまいましたが
いちおう音楽のこと書きたいので
年末のことを。


28日はTWIN TAILというバンド
というかグループのライブを観に
渋谷のO-EASTに行きました。

TWIN TAILというのは
私の大好きなドラマー中村達也氏のやっているグループで

中村達也(ドラム)
照井利幸(ベース)
勝井祐二(ヴァイオリン)
豊田利晃(映像)

の4人で音と映像のセッションをする
というようなものです。

最初はなんだか小難しそうだなあ
と思ってあまり興味なかったのですが
CDがなんだかかっこよく
ライブに行ってみて
こりゃすごい。

と思い好きになってしまいました。

こんな感じ。


http://www.myspace.com/twintail777

この良さってうまく説明できないので
しないのですが
好きなミュージシャンのセッションを生で観るっていいです。
まるで情事を覗いてるような気分です。
(ちなみに人の情事を覗いたことはない)

この日のライブは
いちおう先日書いた
『蘇りの血』
という映画のキャンペーンというか
関係したものなので
(この映画の監督は豊田氏で
主演は中村氏
音楽はすべてTWIN TAILのもの)
映画で使われたフレーズを
オマージュというか
引用しつつセッションしてました。

映像と音のセッションて
なんか現実とは別の空間にトリップしたような
不思議な感覚になります。

この日のライブも素晴らしかった。

また行きたい!

ですがしばらく動きはないようです。
残念。