2011年7月11日月曜日

2011 上半期観た映画

7月になってしまいましたね。
時が経つのは早いものです。
嫌になっちゃいますね。

ということで今年上半期で観た映画

『ビン・ラディンを探せ』
『クローバーフィールド』
『アメリカン・グラフィティ』
『トーク・トゥ・ハー』
『ウォール街』
『PATLABOR THE MOVIE』
『PATLABOR 2 THE MOVIE』
『人狼』
『告白』
『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』
『ライフ・イズ・ビューティフル』
『スラムドッグ・ミリオネア』
『バタフライ・エフェクト』
『レスラー』
『荒野の1ドル銀貨』
『攻殻機動隊S.A.C Solid State Society 3D』
『エレファント・マン』
『ミッドナイトエクスプレス』
『その男、凶棒に突き』
『亀虫』
『バーディ』
『ガタカ』
『リベリオン』
『未来世紀ブラジル』
『グッドフェローズ』
『かいじゅうたちのいるところ』
『第9地区』
『鉄男』
『ロジャー&ミー』
『Love Letter』
『Kick Ass』
『星を追う子ども』
『ロスト・イン・トランスレーション』
『老人Z』
『アヴァロン』
『MEMORIES』
『父親たちの星条旗』
『硫黄島からの手紙』

こんな感じです。
もう少し多くの作品に触れたかったですがなかなか上手くはいきません。

意識的に押井守関連の映画を観ました。
特に『うる星やつら~』
がなぜ名作と呼ばれるかも分かりましたし
『PATLABOR~』を観て『攻殻機動隊』に至った過程というか
共通した演出などがなんとなく分かって感動しました。
やはり映像がカッコイイ。

あと個人的に『人狼』が好きでした。

実写映画ではやはり
『ライフ・イズ・ビューティフル』
は名作だと感じました。
名作と呼ばれる作品で観ていないものがまだまだたくさんあるので
それも消化していきたいです。

残りの学生生活も少ないですし
下半期もなるべく多くのいい作品に出会いたいなあと思います。
ぜひオススメを教えてください。







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